職業の選択は「生き方の選択」

「生きる」ために「仕事」をする。
転職を繰り返すのは、まだ生き方が見つかっていないのかもしれない。
それぞれが人生の経験の中で職業を選択しているのではないだろうか?
経験・体験を通じた感情が、目指す自分と出会わせているような・・・
私が人生をかけて目指しているのは「命のサポーター=生きる力のサポーター」
「命」という尊いものを守る仕事は、医者や看護師、介護士、消防士、保育士、弁護士・・・たくさんある。
私は学生時代は医者になりたかった。でも病いを治したいのではなく、生きる力を支えたい。
毎年、事あるごとに振り返り、自分を見つめ直す習慣の中で長い時間をかけて辿りついた自分のやりたいこと。
ドラマを見ていると「医者」「刑事」「純愛」「正義」「ドキュメンタリー」そんなものに関心を持つ「投影」に気づく。
第2章 単にスクールをしたいのではない。「生き抜く」「「必要とされるセラピスト」を育てたい!!
談にリラクゼーションサロンをしたかったわけではないのと同じ。
「資格取得」そんなのはこの日本ではさほどどうでもいい
結果を伴う=実感力の高さが大切。
学問が大切でもない。読めばいい。学べばいい。
工程も全く意味がない。
何のために施す技術なのか?
何をしたいのか?
何のためにしているのか?
考える力、実行する力、より高める力こそが大切。
そして、経営や出会うための在り方を知ることは「届けたいメッセージ」であり、自己紹介みたいなもの
どんなにいい物でも、待っていても仕方ないんだよ。
そんな簡単なことすらに気づくのにも時間を費やしてきたなぁ~
無言の応援に必要なのは、「手」
「手」を育てること
「手」が感じ、「手」が魔法のように解いていく・・・身も心も
人をいたわる力こそが「分かちたい智慧」
私には子供がいない。
還暦を意識するようになった今、思うこと。
今までは、継がせるものもなく、大きくすることを望んではいなかった。
しかし、私の「財」は「生きる力・生き抜く力」を分かつこと。
大きく儲ける必要も必要ない。
それよりも私が今まで頂いたチャンす、学びを繋ぎたい。
「生きるために必要な志のある者に分かち、人生とその方と出会うべきお客様の幸せ」のバトンを繋ぐこと。
チェーン店をつくる人もいるかもしれない
周期薬サイトを運営する人がいるかもしれない
商材開発をする人がいるかもしれない
それぞけの経験と体験に個性を活かし、幸せになる人を増やしたい。
提供する仲間もサービスを求めるお客様も共存共栄できるみんなが幸せとなれるように・・・
セラピスト
女性にとって、投資の少ない「オススメ職業」
単に重労働とは違う。
誰にでもできるけれど、誰にも続けられないエリート職だと私は思う。
セラピストは「いい女づくり」「いい人生づくり」
はじまります
夜明けが!! 希望の輝りを分かつ「飯間塾!!」
一緒に幸せになりませんか?
一緒に歩みませんか?
非凡でなくて、平凡。
魂穏やかに、幸せな日常。
食べたいものを食べ、安住の住処があり、笑顔がそこにあり。
誰かに必要とされる「生きがい」
誰かの心をハグしながら、満ちた人生。
それは、誰かを求めることを卒業して、誰かを抱きしめる人生のはじまり・・・
飽きないよ。この飽き性な私がド・はまりなんだから!!
やりたいことばかり、お金もすごいいっぱい必要になっちゃってるけど・・・叶えたい未来がずっと先まで続いてる
ひとまず滝業行ってくるかなぁ~
新たな自分への清らかな水求めて♡